キング製麺(王子):繊細な白だしラーメンと手包みワンタンの実食ガイド
JR・東京メトロ王子駅から音無親水公園を抜け、陸橋を渡って徒歩7分ほど。観光動線の外側にある製麺所系の一軒「キング製麺」を、2026年6月5日(金)の実訪問でガイドします。煮干し・昆布・かつお節を効かせた繊細な白だしラーメン、手包みの肉ワンタンと海老ワンタン、写真付きタッチパネル券売機の使い方、麺の量を口頭で聞かれる流れ、店推奨の味変「オーバードライブ」まで、海外旅行者がこの記事だけで安心して訪問できるようにまとめました。
👑ひと目でわかるキング製麺
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 難易度 | ★2 Standard(写真付きのタッチパネル券売機で選びやすいが表記は日本語のみ。食券を渡すときに麺の量を日本語で口頭確認するため★1ではなく★2) |
| 英語対応 | 券売機・店内メニューは日本語のみ(券売機は写真付き、卓上にメニュー説明カードあり)。麺の量は「130g」「180g」と数字で伝えればOK |
| 支払い | 現金のみ(クレジットカード・電子マネー・QRコード決済は不可)。券売機は高額紙幣に対応 |
| 待ち時間 | カウンター中心の小さな店で回転は速め。訪問時(2026年6月5日・金17:50)は並びなしで着席、約7分後の17:57に着丼 |
| おすすめ対象 | 繊細であっさりした和風だしのラーメンを好む人/手包みのワンタンを楽しみたい人/観光地から少し外れたローカルな一杯に寄り道したい人 |
| 注意 | 店内は広くなく大型スーツケースは厳しい/王子駅から音無親水公園・陸橋の階段を抜ける(雨天は滑りやすい) |
| 初回の注文 | 「ちょっとずつ白だしラーメン」。各トッピングが少しずつ入り、白だしの繊細な味と手包みワンタンを一度に楽しめる。麺の量は通常180gがおすすめ(少食の方は130gでも十分) |
寄り道する価値のあるローカルな一杯
キング製麺は、浅草・渋谷・新宿のような有名観光地のラーメンをひと通り回った人が、次の段階として訪れるのに向く、生活圏のラーメン店です。王子は観光動線の外側にあるエリアですが、駅前の音無親水公園は緑が気持ちよく、散歩とあわせて立ち寄れます。観光客向けに整えられた店ではありませんが、注文や食べ方を知っておけば旅行者でも無理なく楽しめます。
最新の営業時間・地図・支払い情報・旅行者向けの難易度は、店舗ページでも確認できます。定休日や営業時間が変わっていないか、訪問前にチェックしておくと安心です。
実食したら、ぜひ口コミレポートをお寄せください!
👑キング製麺はどんな店?
キング製麺は、観光客向けに大きく宣伝されている店ではありませんが、日本のラーメン好きの間では評価の高い一軒です。食べログの「ラーメン TOKYO 百名店」にも選ばれており、王子まで少し足を伸ばす理由になる店と言えます。
場所は東京・北区の王子。看板は「白だしラーメン」で、煮干し・昆布・かつお節など、蕎麦屋のだしに近い和風の食材を効かせた、繊細で澄んだスープが持ち味です。こってり系の濃厚なラーメンとは対照的に、出汁の旨味と上品さで飲ませるタイプで、王子という生活圏のエリアで地元客に親しまれています。

店名のとおり自家製麺にこだわる店で、白だしラーメンにはスープとよく絡む、もちもちとした中太のちぢれ麺が合わせられます。白だしのほかに、痺れではなく華やかな香りを楽しむ「山椒ラーメン」、豚骨魚介の「つけめん」、坦々まぜそばもあり、トッピングの手包みワンタン(肉・海老)にも力を入れた店です。「らぁめん小池」「中華蕎麦にし乃」などと同じ系列としても知られています。
東京には和風だしの澄んだラーメンを出す店が数多くありますが、キング製麺は、繊細な白だしのスープと、手間をかけた手包みワンタン、自家製のちぢれ麺の組み合わせで個性を出しています。スープのインパクトで押すのではなく、出汁の繊細さと具のひとつひとつを味わうタイプの一杯です。
Ren
「王子(おうじ)」は、東京の北側にある下町寄りのエリア。観光のメインルートからは少し外れているけど、駅前には音無親水公園という緑の多い親水公園があって、桜や新緑の季節は特に気持ちがいい場所なんだ。キング製麺はその公園を抜けて、陸橋を渡った先にある。観光地のラーメンに少し飽きたころ、東京の普段の街並みを歩きながら向かうのにちょうどいい店だよ。
🎯この店が向いている人・注意したい人
こんな人に向いています
- 繊細であっさりした和風だしのラーメンが好きな人
- 手包みのワンタン(肉・海老)を楽しみたい人
- 有名観光地から少し離れた、ローカルなエリアの一杯に寄り道したい人
- 王子の音無親水公園の散歩とあわせてラーメンを食べたい人
- カジュアルに一人でラーメンを食べたい人
- 注文や食べ方を事前に知ってから行きたい人
注意したい点(客の状況別)
- 大きなスーツケースを持っている(店内が狭く、置き場の管理が難しい)
- 券売機・メニューの英語対応が必須(表記は日本語のみ。券売機は写真付き、卓上に日本語のメニュー説明カードあり)
- 濃厚こってり系や二郎系の気分(白だしの繊細なラーメンが主役)
- 駅直結の手軽さを求める(公園と陸橋の階段を抜ける道のりで、雨天は足元が滑りやすい)
- 営業時間や定休日に振り回されたくない(訪問前に最新情報の確認がおすすめ)
🚶行き方 — 音無親水公園と陸橋を抜けて
最寄りはJR京浜東北線・東京メトロ南北線・都電荒川線が乗り入れる王子駅。北口を出て左に進み、駅前の北区立音無親水公園を抜けていきます。公園内は石畳の遊歩道で、緑が多く歩いていて気持ちのよい道です。

公園の途中に陸橋(歩道橋)があるので、階段を上って目抜き通りに出ます。あとは北の方向にまっすぐ3〜4分ほど歩くと、左手にキング製麺があります。王子駅北口からの所要時間は、ゆっくり歩いて7分前後が目安です。

荷物は身軽に
公園の遊歩道と陸橋の階段を通るルートのため、大きなスーツケースやベビーカーには歩きにくい道のりです。雨の日は階段や石畳が滑りやすくなります。歩きやすい靴で、荷物は王子駅のコインロッカーに預けて身軽な状態で向かうのがおすすめです。
📝注文前に知っておきたいこと
キング製麺の注文は「券売機で食券を買う → スタッフに食券を渡す → そのとき麺の量を聞かれる → 着席」という流れ。海外旅行者が戸惑いやすいのは、食券を渡すときに聞かれる麺の量の確認だけです。聞かれる内容はシンプルなので、次の点を決めておけば安心です。
- 【メニュー】まずは看板の「白だしラーメン」。各具が少しずつ入る「ちょっとずつ白だしラーメン」なら、白だしの味とワンタン・味玉・チャーシューを一度に楽しめる
- 【麺の量】130g/180gから無料で選べる(さらに大盛230gは+¥120)。通常は180gがちょうどよく、少食の方は130gでも十分
- 【味変】卓上の酢・胡椒・唐辛子に加え、白だしには店推奨の「オーバードライブ」(5種類の調味料を合わせた辛味)がある
🎫券売機と並び方
券売機は店内の入口付近にあるタッチパネル式。表記は日本語のみですが、各ボタンに料理の写真が付いているため、イメージで選びやすいのが助かるポイントです。写真付きの券売機ながら難易度を★1ではなく★2としているのは、表記が日本語のみで、加えて食券を渡すときに麺の量を口頭で確認する場面があるためです。聞かれるのは「130gか180gか」だけなので、構えすぎる必要はありません。

主なメニューと価格(2026年6月5日の訪問時点)
| メニュー | ローマ字 | 価格 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 白だしラーメン | Shirodashi Ramen | ¥1,000 | 看板。煮干し・昆布・かつお節を効かせた繊細な和風清湯 |
| ちょっとずつ白だしラーメン | Chotto-zutsu Shirodashi | ¥1,350 | 味玉・肉ワンタン・海老ワンタンが1つずつ。初回におすすめ |
| 全部入り白だしラーメン | Zenbu-iri Shirodashi | ¥1,550 | 味玉・肉ワンタン2・海老ワンタン2の全部のせ |
| ワンタン麺(白だし) | Wantan-men | ¥1,400 | 肉ワンタン2・海老ワンタン2入り |
| チャーシューメン(白だし) | Chashu-men | ¥1,380 | チャーシュー増量 |
| 山椒ラーメン | Sansho Ramen | ¥1,000 | 痺れではなく華やかな山椒の香り |
| ちょっとずつ山椒ラーメン | Chotto-zutsu Sansho | ¥1,350 | 味玉・肉ワンタン・海老ワンタンが1つずつ |
| 全部入り山椒ラーメン | Zenbu-iri Sansho | ¥1,550 | 各具を増量した全部のせ |
| ワンタン麺(山椒) | Wantan-men (Sansho) | ¥1,400 | 肉ワンタン2・海老ワンタン2入り |
| チャーシューメン(山椒) | Chashu-men (Sansho) | ¥1,380 | チャーシュー増量 |
| 麺大盛(230g) | Omori | +¥120 | 麺を230gに増量。130g/180gは無料で選べる |
| ワンタンスープ(麺なし) | Wantan Soup | ¥950 | 麺なし・肉ワンタン4・海老ワンタン3(白だし/山椒) |
価格は2026年6月5日の訪問時点
上記は2026年6月5日の訪問時点で券売機に表示されていた価格です。改定される場合があるため、最新の金額は店頭の券売機でご確認ください。このほか、豚骨魚介つけめん(麺200g/300g・釜揚げも選択可)、坦々まぜそば、サイドのマヨチャーシューご飯などもあります。
混雑時の並び方
店内はカウンター中心のコンパクトな造り。混雑時は入口の張り紙に従って並びます。ポイントは「前のお客さんが着席してから食券を買う」こと、そして「2名以上のグループは全員そろってから入店・整列する」ことです。

- 混雑時は、前のお客さんが着席してから店内の券売機で食券を購入する(空いていればそのまま購入してOK)
- 食券をスタッフに渡す。このとき麺の量(130g/180g)を聞かれるので答える
- 案内された席に着く。回転は速めで、訪問時は着席から約7分で着丼した
- 2名以上のグループは、全員そろってから入店・整列する(先に席だけ確保するのは避ける)
Sophia
券売機は写真付きだから、食べたいラーメンの写真を選べば大丈夫。聞かれるのは麺の量くらいで、「130g」か「180g」と数字で答えるか、指で示せば伝わるよ。通常は180gがちょうどいいくらいで、少食の方なら130gでいいでしょう。カウンターには日本語の説明カードも置いてあるから、待っている間に眺めてみてね。
📖メニューの個性 — 白だし・山椒・手包みワンタン
カウンターには、店のこだわりを記した日本語のメニュー説明カードが置かれています。それぞれの一杯のねらいを知っておくと、選ぶときの参考になります。

- 【白だしラーメン】煮干し・昆布・かつお節などを使い、蕎麦屋のだしに近い優しい味わいながらラーメンらしさも出した一杯。熱々のときと、冷めてきたときの表情の違いも楽しめる
- 【山椒ラーメン】痺れではなく、華やかな山椒の香りが魅力。麺をすすったあとに鼻から抜ける香りが持ち味で、シェアするならスープだけでなく麺まで味わうのがおすすめとされている
- 【肉ワンタン】チャーシューに使う塊肉を挽肉にして一つ一つ手包み。皮のツルツル感だけでなく、餡をしっかり詰めた肉団子のようなスタイル
- 【海老ワンタン】香港のエビワンタンや、上海で食べた海老の蒸し餃子のような、プリプリの食感を目指したワンタン
🍜実食レポート — ちょっとずつ白だしラーメン
今回注文したのは「ちょっとずつ白だしラーメン」。各トッピングが少しずつ入る、全部入りの一つ下のランクで、白だしの味と具のひとつひとつを一度に楽しめる構成です。麺は180gを選びました。

スープ — 繊細な白だし、ごくごく飲める和風清湯
スープはあっさりとした白だしベースで、海鮮系の出汁が主役。くどさがなく、ごくごくと飲めてしまう繊細な味わいです。色合いは塩ラーメンのように淡く澄んでいますが、飲んでみると醤油の風味とキレも感じられ、ただ薄いのではなく出汁の旨味がしっかり通っているのが印象的でした。
麺 — もちもちのちぢれ麺、スープとよく絡む
自家製のちぢれ麺は、もちもちとした食感でコシがあり、食べ応えがあります。縮れがスープをよく持ち上げ、繊細な白だしとの一体感が楽しめます。製麺所系らしく、麺そのもののおいしさも感じられる一杯でした。
ワンタン — とろりと繊細な皮、海老ゴロゴロ・肉はパンチ
ワンタンは皮がトロリと柔らかく、箸で持つと崩れそうなほど繊細。海老ワンタンは海老の身がゴロゴロと入って風味が抜群で、肉ワンタンは肉らしいパンチの効いた味わい。タイプの違う2種が入るので、食べ比べが楽しめます。
味玉・チャーシュー — 半熟プルプル、大判でジューシー
味玉は半熟で、箸で持ち上げるとプルプルと震えるほど。黄身が出汁を十分に吸って風味豊かです。チャーシューは大判サイズでジューシーな仕上がりで、繊細なスープの中でも食べ応えのある存在でした。
🥢食べ方・卓上・退店の作法
店内はあまり広くなく、コの字型のカウンターから厨房の様子が見える造り。J-POPが流れる、清潔で落ち着いた雰囲気のラーメン店です。水はウォーターサーバー、紙エプロンも壁際にあり、どちらもセルフサービス。席の膝元には小さい荷物をかけられるフックがあります。

- まずはそのまま、繊細な白だしスープと具を味わう(最初は何も足さず、出汁の味を楽しむのがおすすめ)
- 後半は卓上の胡椒や、店推奨の「オーバードライブ」(5種類の調味料を合わせた辛味)を少し加えると、繊細だったスープがガラッとスパイシーな表情に変わる
- 食べ終わったら、カウンターの上段にお椀を上げるのが一般的な流れ(必須のルールではないが、自然な作法)
- つまようじ・ペーパー・紙エプロンは、背後のゴミ箱に捨ててほしいとの案内がある
Dr. Hiro
白だしは、煮干し・昆布・かつお節などの和風だしを澄んだスープに仕立てたもの。日本の蕎麦やうどんのだしに近い系統で、こってりした豚骨ラーメンとは別ジャンルの繊細さがあるよ。最初の数口はそのままで出汁の輪郭を味わい、途中から「オーバードライブ」や胡椒で味を引き締める――この一杯で二度楽しめる飲み方が、白だしラーメンには特におすすめだね。
🔄もし閉まっていたら(Plan B)
個人経営の小さな店のため、臨時休業や売り切れ仕舞いの可能性があります。幸い王子はJR京浜東北線・東京メトロ南北線・都電荒川線が通る交通の便のよい駅で、もし閉まっていても別のエリアへすぐ切り替えられます。空振りを避けるために、次のような逃げ道を頭に入れておくと安心です。
- 【まず確認】訪問前に、営業時間・定休日・臨時休業(公式Instagram)と、売り切れ仕舞いの可能性をチェックしておく
- 【十条・東十条方面】同じく観光動線の外側にあるローカルの超人気店「燦燦斗(さんさんと)」へ。ただし営業時間が短く現金のみなど独自の条件があるので、こちらも事前確認を(下のリンク参照)
- 【池袋方面】東京メトロ南北線やJRで数分。ラーメン激戦区で選択肢が多く、確実に一杯食べたいときの保険になる(下のエリアガイド参照)
- 【赤羽方面】JR京浜東北線で2駅の下町。気軽な居酒屋やラーメン店が多く、夜の代替に向く
- 【時間で外す】麺やスープが売り切れる前に食べたいなら、ピークを少し外した早めの時間帯を狙う
🌿王子の街とあわせて楽しむ
キング製麺は単独で「わざわざ行く」より、王子のローカルな街歩きとあわせると、寄り道の価値が増します。観光ガイド的に詰め込みすぎず、散歩のついでに軽く立ち寄るくらいの距離感がちょうどよいエリアです。
- 【音無親水公園】王子駅北口すぐの親水公園。石畳の遊歩道が気持ちよく、桜や新緑の季節は特におすすめ。店への行き帰りに自然に通る道
- 【飛鳥山公園】王子駅のすぐ近くにある、桜の名所として知られる公園。食前・食後の散歩に
- 【王子駅前のローカルな街並み】観光地ではない、東京の普段の街の雰囲気を味わえる。食後に都電荒川線に乗って一駅散歩するのも楽しい
Zack
攻略の組み立て方としては、まず音無親水公園や飛鳥山を軽く散歩して、ピークを外した時間にキング製麺へ。繊細な白だしだから、歩いてお腹を空かせてから飲むスープがしみる。食後は都電荒川線でレトロな路面電車の旅、というローカルな一日も組めるよ。
❓よくある質問(FAQ)
Q英語のメニューはありますか?▼
券売機・店内メニューは日本語のみです。ただし券売機は料理写真付きのタッチパネルで、カウンターには日本語のメニュー説明カードもあります。写真を選び、麺の量は「130g」「180g」と数字で伝えれば注文できます。
Q支払いは現金だけですか?▼
支払いは現金のみです。クレジットカード・電子マネー(Suica等)・QRコード決済(PayPay等)は使えません。券売機は高額紙幣に対応しているので、両替の心配は少なめですが、現金を用意して訪問しましょう。
Q初めてなら何を頼めばいいですか?▼
看板の「白だしラーメン」、特に各具が少しずつ入る「ちょっとずつ白だしラーメン」がおすすめです。繊細な白だしスープと、手包みの海老・肉ワンタン、味玉、チャーシューを一度に楽しめます。麺の量は通常180gがおすすめで、少食の方は130gでも十分です。
Q辛いラーメンですか?▼
白だしラーメン自体は辛くなく、繊細であっさりした和風だしの味わいです。卓上の胡椒や、店推奨の味変「オーバードライブ」(5種類の調味料を合わせた辛味)を後半に加えると、好みでスパイシーに変えられます。
Q王子駅からの行き方は?▼
JR京浜東北線・東京メトロ南北線・都電荒川線の王子駅北口を出て左へ進み、音無親水公園を抜けます。途中の陸橋の階段を上って目抜き通りに出たら、北へまっすぐ3〜4分。左手にあります。駅から徒歩7分前後が目安です。
Q大きな荷物を持って入れますか?▼
店内はカウンター中心のコンパクトな造りで、大型スーツケースはかなり厳しいです。膝元に小さな荷物用のフックはありますが、大きな荷物は王子駅のコインロッカーに預けて、身軽に向かうのがおすすめです。公園と陸橋の階段を通る道のりも、大きな荷物には不向きです。
Q一人でも入りやすいですか?▼
はい。コの字型のカウンター中心の店で、一人客にも入りやすい雰囲気です。回転も速めなので、観光や散歩の合間にサッと食べたいときにも向いています。
Qワンタンはどんな味ですか?▼
皮はトロリと柔らかく、箸で持つと崩れそうなほど繊細。海老ワンタンは海老の身がゴロゴロ入って風味豊か、肉ワンタンは餡をしっかり詰めた肉団子のようなパンチのある味わいです。タイプの違う2種を食べ比べられます。
🏪店舗情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 店名 | キング製麺(King Seimen) |
| ジャンル | 白だしラーメン・山椒ラーメン・ワンタン麺・つけめん・坦々まぜそば(自家製麺)。「らぁめん小池」「中華蕎麦にし乃」の系列で、ラーメン百名店にも選出 |
| 難易度 | ★2 Standard |
| 注文方式 | 店内の写真付きタッチパネル券売機。食券を渡すときに麺の量(130g/180g)を口頭で選ぶ |
| 座席 | カウンター10席のみ(テーブル席なし) |
| 支払い方法 | 現金のみ(クレジットカード・電子マネー・QRコード決済は不可。券売機は高額紙幣に対応) |
| 最寄駅 | JR京浜東北線・東京メトロ南北線・都電荒川線 王子駅 北口 徒歩約7分 |
| 住所 | 東京都北区王子本町1-14-1 高崎ビル 1F |
| 営業時間 | 11:00〜15:00/17:30〜20:30の二部制(定休日・臨時休業は変動するため訪問前にご確認ください。麺・スープが無くなり次第終了の場合あり) |
まとめ
キング製麺は、繊細であっさりした白だしのラーメンと、手包みのワンタンを楽しみたい人に向く、王子のローカルな一軒です。写真付きの券売機で選びやすく、聞かれるのは麺の量くらいなので、注文のハードルは高くありません。初めてなら、各具が少しずつ入る「ちょっとずつ白だしラーメン」で、白だしの味とワンタン・味玉・チャーシューを一度に味わうのがおすすめです。
王子は観光のメインルートからは少し外れますが、音無親水公園の散歩とあわせれば、東京の普段の街並みを楽しみながら向かえます。大きな荷物には不向きなので、身軽な状態で、繊細な白だしと、後半の「オーバードライブ」での味の変化まで、ゆっくり楽しんでみてください。
あなたの体験を次の旅行者へ
実際にキング製麺を訪問した方は、待ち時間、券売機の使いやすさ、麺の量の選び方、白だしや山椒・ワンタンの感想、英語対応の有無などをぜひ共有してください。あなたの体験が、次に王子を訪れる旅行者の助けになります。
実食したら、ぜひ口コミレポートをお寄せください!
Visited & Verified by Our Team
この記事は、Ramen Gateway編集チームが2026年6月5日(金)に実際に店舗を訪問し、「ちょっとずつ白だしラーメン」(麺180g)を注文・実食した上でお届けしています(17:50到着・並びなし・17:57着丼)。写真もすべて訪問時に撮影したものです。行き方、店内の様子、注文の流れ、実食レポート、食べ方はすべて訪問時の実体験に基づいています。営業時間・定休日・価格・支払い方法は変更される場合があるため、訪問前に最新情報のご確認をおすすめします。
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